吉野に想いを馳せて

a0033474_11593718.jpg吉野のサクラを是非観てみたいと言う関東の友人がいます。「綺麗なのでしょう?」「そう、サクラはどこでも美しいけれど奈良の吉野はトクベツよ。」と答えました。数年前に日帰りで出かけたときにスケッチをしたことを思い出してそれを元に昨夜、薄っぺらなコピー紙に落書きをしていたら・・ついついこんなに描き込んでしまいました。重なるような淡く萌えイズル薄墨色の山々は言葉もなく美しいのです。サクラはどこも美しいけれど、吉野は、この世のものとは思えない光景と思ったことでした。吉野の桜は山の斜面に植えられた山桜で、植えてある高さで「下千本」「中千本」「上千本」にわけられています。上千本を奥に入ると、さらに「奥千本」が待っている。標高が高くなるに連れて気温は下がるから、桜の開花も上の方が遅い。当然、見晴らしの良い所へ立つと重なり合う山々の色も違って見えるのです。その日私は奥千本までは行けなかったのですが、地元の知人達10数名とずいぶん山の中を歩きました。山の道はふんわりと柔らく感じました。
今、吉野のサクラが枯れ始めているといいます。昨年末、『絵手紙いいNet』のこうすいさんに吉野の山の話をしたことがあったのですがこの度”いいNet”から『★絵手紙で「吉野の桜」を応援する会』立ち上げられました。わたしもこれから絵手紙で応援に参加したいと思います。残したいですね、美しい日本の景色・日本の心を・・。
[PR]
by edayori | 2009-03-22 10:20 | ≪ 絵だより ≫

今日が良い日にな~れ♪ 昨日より 楽しいことが増えますように・・・。


by edayori
プロフィールを見る
画像一覧